◆Overview |
山陰の名峰、大山の南側にあるスキー場。
国民休暇村奥大山の付帯設備。
ゲレンデはほぼ全面が初級者でも滑走できる。リフトの左側は中級コースと表記したが、初級でもこなせないことはない。
アクセスはまずまず。大型の観光バスが入るぐらい、除雪状態は良好。つづら折りのカーブのルートもあるが、そちらよりサントリーの工場の前を通る道を使うほうが楽だと思う。
通年で営業しているせいか、給食施設もゲレ食以上のものがある。
私が行った当時(2010シーズン)はまだ上部まで行くシングルリフトの椅子はついていたが、斜面の雪付きが悪く運行していなかった。
現在(2019シーズン)は公式サイトにもリフトが1本だけ記載されているので、「一本勝負」の番外編での紹介となった。
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◆ゲレンデガイド |
1.センターハウス
2.国民休暇村奥大山
3.中級コースと公式サイトに書かれているが、斜度からして初級者でもなんとかこなせそう
4.現在は閉鎖されているエリア
5.国民休暇村の駐車場
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◆料金(2019シーズン) |
券種 |
料金 |
備考 |
一回券 |
\200 |
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一日券 |
\3,600 |
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午前券 |
\2,600 |
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午後券 |
\2,600 |
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11回券 |
¥2,100 |
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ナイター |
営業なし |
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駐車場 |
無料 |
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小学生以下料金設定あり
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◆アクセス |
1.国民休暇村奥大山
2.蒜山IC
3.奥大山ブルーベリーファーム
4.サントリー天然水工場
5.奥大山スキー場 6.美用谷川
7.下蚊屋ダム 8.カーブが続く 9.冬季閉鎖
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◆営業期間 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
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12月下旬から3月上旬まで
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早朝 |
午前 |
午後 |
夜間 |
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全日 |
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8:30-17:00 |
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◆その他の情報 |
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